彩の国まつむら牛乳

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・工作教室

こどもギター

◆牛乳パックを縦半分に切り セロテープでくっつけます。

上部だけ真ん中にカッターでまるく穴をあけます(サウンドホールです)

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◆ギターのネック(首)部分をダンボールで作ります。

弦となる輪ゴムはギターを囲むので 輪ゴムが切れない程度の長さで作る。強くつかんでも大丈夫なように、中には丸めたダンボールをつめています。キレイな色の厚紙を(両サイドは後で) 貼りつけます。

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下部、上部には輪ゴムをかけるための切れ目をカッターで6本入れる

◆↓のようにセロテープでつけ、ネックを囲うようにキレイな色の厚紙をはります。

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◆ギターの形になるように発泡スチロールを切り、厚みも調節しつつギターっぽくなるようにボンドやテープで固定。

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ダンボールとキレイな厚紙を上下につけます(ボンドと両面テープ使用)

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◆6本の輪ゴムをギターを囲むようにかけ、ずれないようにセロテープで固定します。

(裏板となる後ろは輪ゴム丸見え状態になります)

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厚紙などを折り、輪ゴムが浮くように 斜めに固定する。この作業で輪ゴムの響きが格段に良くなります。
ギター側面にも厚紙をはったら完成!

牛乳パックの手作り楽器について

しっかり作ってあるので多少振り回しても大丈夫。幅広い年齢に対応できる手作りおもちゃの楽器です。

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ダンボールをのこぎりのようにギザギザに切って弾くと音色が変わって楽しいです。

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